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2025年9月28日  ヤマガキです。今年は沢山の実をつけていました。

このカキは、渋柿です。普通の状態では渋くて食べらず、渋抜きが必要です。しかも実のわりに種が多いです。

渋抜きの方法は、

アルコール(焼酎)に下手の部分を漬け、密閉できる袋に入れて1~2週間待つ。(気長に‥)

皮をむいて干し柿にする。

完熟まで待って、熟し柿になったら食べる。

ぬか漬けという方法もあるようです。

渋抜きは、気長に‥ですね。

ヒラタケ・・晩秋のきのこ

コナラやヤナギ類、クワの木などの倒木や立ち枯れの幹に生える木材腐朽菌です。特に癖もなく、てんぷらやフライ、バター炒め、なべ物の具、佃煮などに利用します。

ヒダにツブツブのコブが付く場合がありますが、ヒラタケが線虫を取り込んでできるもので、爪でこそげ落とせば簡単に除去できます。

ヤマノイモ(自然薯ともいう)のむかごです。

むかごというのは、植物の栄養繁殖器官の一つで、わき芽が養分を蓄えて肥大化した部分のことです。やまのいものつるをよく見ると、ぽつぽつと着いているのが分かります。

手で、一つ一つ採るのも良いのですが、傘を広げて竹竿などで落とすと効率がよさそうです。ただ、葉や虫なども混じりやすいので、あとの選別が必要です。

湯がいて塩を振っただけでも美味しいです。むかごを混ぜてご飯を炊く人もあります。(むかごご飯)

ふきのとう(蕗の薹)は、早春になるとフキが花茎を伸ばし花を咲かせる部分です。

ふきのとうにはアクがあって苦味が強いのですが、天ぷらやフキみそにすると少しやわらぎます。

写真は、前職の時にお客様にお出ししていた蕗の薹の天ぷらです。花の部分を包んでいる葉を丁寧に広げ、うすく衣をつけて揚げるのです。こうすると、花茎の部分にも火が通りやすなるので、アクで黒くなったり苦味が強く残らない気がします。サクサクの歯触りとフキの香り、そして苦味のバランスが良くなります。