寄生蜂の仲間、エゾオナガバチ・・
2025.11.23(日) みのかも健康の森、ツキイチ観察会
きょうは、別のイベントと重なり趣を変えて「柿コース」を歩きました。
出発地点で見られたのは老爺柿(ロウアガキ、ロウヤガキ)という中国原産の園芸用に改良された盆栽用の小さな実がなる柿です。いろんな品種があるようですがよくわかりません。
園内には、ヤマガキが所どころに見られ、実の大きさや葉の形も違っているように感じます。思うにほぼみんな交雑した種子により実生したものと想像されます。
大きさの大小や、丸い実、尖った実、葉っぱを見ても個性があります。
この辺りでは、今年柿が豊作だったようですが、先日訪れた東白川から加子母ではほとんど実がありませんでした。熊対策か?と思ったのですが、実際は全くの不作だったようです。
下の写真は、本日の観察会に参加してくれた少年が見つけたエゾオナガバチという寄生蜂の仲間です。ノムラカエデの幹に長い針(産卵管)を刺して、中にいるキバチの仲間の幼虫に産卵し寄生します。
ピンボケ気味で見づらいのですが、幹に針を差し込んでいるのが分かります。
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