ミズヒナゲシ(キバナトチカガミ)・・

2025年9月28日、ツキイチ観察会(みのかも健康の森)の時に観察したのですが、名前が分かりませんでした。調べてみると、ミズヒナゲシだと言うことです。

これは南米原産の園芸植物で、観賞用として昭和初期に渡来したようです。

健康の森では、最近になって新しく導入された(あるいは、善意?で入れられた)と思われ、大きめの淡黄色の花が咲いていて存在に気が付きました。

※追記・・熱帯地域原産のため日本の冬は越せないだろうと言うことですがどうなんでしょうか? 「鉢植えにして水深を深くすれば冬が越せている」という記述もあり、来春以降の生育確認が必要です。

近年、帰化植物の数が爆発的に増えて、1000種を超えただろうといわれています。

現在は公園内の閉鎖された範囲ですが、たとえそうだとしても安易な持ち込みは極力避けていただきたいものです。ある参加者の方から、某所で「会員を募って山林維持のための植栽が行われていますが、どこから何を持ち込まれているのか分かりません。怖くないですか?」とお聞きしました。確かに、調査で訪れる別荘地跡でも、持ち主や利用者によって植栽された植物がそのまま放置されて野生化しています。建物も朽ち果ててつぶれていることも多く、いったい誰が後始末をするのだろうかと危惧しています。

シン・自然観察倶楽部&Jr

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